ついに楽天も20％還元！個人間送金も可能に！
どうも popyです。
PayPay、LINEPay、d払いなどの決済アプリがこぞって20％還元を実施して新規ユーザの取り込みに躍起になっている間、楽天は特に大型のキャンペーンもなくじっとしている印象でした。
ところが楽天Payアプリの大型アップデートが3/18にあり、それに合わせてポイント最大40倍（20％還元）キャンペーンが発表されました。楽天ユーザ待望のアップデートとキャンペーンをご紹介します。
個人間送金に対応
楽天ペイアプリ上で電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージが可能となりました。チャージした楽天キャッシュはメールやSNSを利用して知人に送ることが可能です。送金と同時に100文字以内のメッセージを入力することもできます。フリマアプリ「ラクマ」の売上金を楽天キャッシュにチャージすることも可能です。
楽天ポイントカードをアプリに表示
楽天ペイアプリ上で楽天ポイントカードのバーコードを表示できるようになりました。楽天ポイントを貯めることができるお店でバーコードを提示することで楽天ポイントを獲得できます。財布の中身を減らすことができますね。
ポイント40倍(20％還元)キャンペーン
キャンペーンに参加するにはエントリーが必要です。3/18 10:00〜4/8 9:59までの期間内にエントリーしましょう。キャンペーン期間は3/25 10:00〜4/8 9:59となります。
還元率20％を達成するためにはいくつかの条件があります。
条件1：楽天ペイアプリで支払うと楽天カードのご利用分がポイント20倍（還元率10％）
条件2：初めて楽天ペイアプリを利用して支払う場合、楽天カードのご利用分がポイント10倍（還元率5％）
条件3：楽天ペイアプリで税込500円以上の支払いを3回以上行なった場合、楽天カードのご利用分がポイント10倍（還元率5％）
期間中、ポイントの付与上限は3,000円です。
今回のキャンペーンは楽天ペイアプリに楽天カードを設定する必要があります。まだ楽天カードをお持ちじゃない方は以下のリンクから申し込みが可能です。 今なら新規入会とご利用で5,000ポイントプレゼント！
また、楽天キャッシュにチャージを行うと抽選で毎日100名様に1,000ポイントが当たるキャンペーンも実施されます。ぜひこの機会にチャージを行い楽天ペイを利用しましょう。楽天キャッシュの残高は楽天市場でも利用可能です。
まとめ
楽天もLINEと同じようにウォレット残高からの個人間送金や決済アプリと連動した統合的なサービスを展開し始めました。競合する会社があることでさらに便利にサービスになることを期待したいですね。
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超Payトク祭「もらえるくじ」の当選率は？？
どうも popyです。
LINEPayが実施しているキャンペーン「春の超Payトク祭」に参加することで、獲得できる「もらえるくじ」。最大で2,000円相当のLINEPay残高を獲得することができますが、どのくらいアタリが出るか気になりませんか？
公には当選率が公表されていないので、実際にたくさん引いてみることにしました。ぜひ参考にしてみてください。40回引いた結果は以下の通りです。
合計で300円相当のLINEPay残高が当選しました。最初の2回で100円が当たった以降、かなりハズレが多くなった印象です。
確率なので他の方が同じような結果になるとは限りませんし、私よりアタリを引ける方もたくさんいると思います。あくまでご参考まで、、、
100円以上の買い物をする度にくじを引けるのはすごくワクワクしますし楽しいですよ。ぜひキャンペーンに参加してみてください。
日付が変わったタイミングだと当たる確率が、、、？？みたいな噂があるので試してみようかなっw
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キャンペーンの概要についてはこちら
LINEPayを勧める理由はこちら
知らないだけで損。LINEPayの超お得キャンペーン！
どうも popyです。
今日はLINEPayの超お得キャンペーンをご紹介します。というか使わなきゃ損なのでぜひキャンペーンに参加してみてください。
買い物のたびに20％還元＋抽選くじ
お馴染みとなりましたLINEPayの20％還元キャンペーンに加えて、今回は最大2,000円相当のLINEPay残高が当たるくじが引けちゃいます。（10〜2,000円相当）
20％還元はお一人様上限5,000円ですが、くじで当たった金額は上限5,000円には含まれません。太っ腹ですね〜〜。どのくらいの確率で当たるのか公表されていないので、実際にくじを引いてみることにしました。
LINE Payの「もらえるくじ」で100円が当たりました！
— ゆうま (@popy0215) 2019年3月15日
LINE Payのお支払いでくじがもらえるキャンペーン実施中！
シェアするとさらに抽選で200名にLINE Pay残高5,000相当もあたる！
期間：3/15 10:00 〜3/31 23:59 https://t.co/RXbjgGewYm #LINEPay #もらえるくじ
3回引いてみたところ、100円✖︎2回とハズレ✖︎1回でした。ハズレか10円ばかり当たるかと思いきや中々いいんじゃないでしょうか。くじを引いて当たった金額はすぐに口座に反映されますよ。
くじを引くためには税込100円以上支払うだけです。支払い金額以上の金額が当たる可能性もありますね。支払い手段も「コード支払い」・「オンライン支払い」・「請求書支払い」・「LINEPayカード」・「QUICPay」いずれでも構いません。
注意点
お酒やタバコ・金券などの支払いはキャンペーン対象外なので注意しましょう。20％還元分が返ってくるのは5/31ごろとなるので、還元されるまでタイムラグがあります。返ってこないじゃないかと焦らないでくださいねw
まとめ
キャンペーン開催期間は、3/31（日）23:59までです。参加するためのエントリー等も不要です。LINEPayを使ったことがない方へ始めるなら今ですよw
学生にオススメ！始めるならLINEPayの理由まとめ
どうも popyです。
現金に変わるキャッシュレス決済手段が続々と登場していますが、最近増加しているQRコード決済はどれが一番良いのか？私のオススメをご紹介したいと思います。
オススメはLINEPay
様々な種類のQRコード決済がありますが、私のオススメはLINEPayです。なぜLINEPayがオススメなのか以下に記載していきます。
LINEのアカウントで始められる
家族・友人とのコミュニケーションツールとしてLINEアプリを利用している人は多いでしょう。LINEのアカウントがあれば、同じLINEアプリ内から簡単にLINEPayの利用を開始することができます。新たにアプリをダウンロードする必要はありません。
送金や割り勘が可能
LINE上で友達にトークを送るのと同じように、送金を行うことができます。また複数人での割り勘にも対応しており、送金依頼を送ることもできます。もちろん送金手数料はかかりません。銀行口座への振込などがバカらしく感じますね。現金での受け渡しだといつ誰に渡したのか記録は残りませんが、アプリでやり取りすることで簡単に過去の履歴を確認することもできます。（実はこれこそがキャッシュレス決済の価値なんです。）
複数の決済手段がある
アプリ上でQRコードを表示して店員に読み取ってもらう決済手段を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実はそれだけではありません。Androidスマートフォンを利用していれば、QUICPayに対応したLINEPayカードを無料で発行できます。QUICPayの対応加盟店でスマホをかざすだけで決済することができます。つまりタッチ決済ができるということです。他にもカメラ機能を利用した請求書支払いも可能です。実店舗だけでなくZOZOTOWNなどオンラインでの決済にも対応していますよ。
入金方法も様々
加盟店での支払いや知人への送金を行うためには、LINEアプリ上に入金を行う必要があります。保有している銀行口座情報を登録してチャージも可能ですが、コンビニに設置してある端末からでも入金が可能です。銀行口座からの入金であれば設定残高を下回った場合に自動的に入金されるオートチャージにも対応しています。
出金が可能
入金したけどやっぱり現金化したいと思う場合もあると思います。LINEPayは入金したお金を出金することが可能です。キャンペーンやポイントの還元率ばかりに注目が行きがちですが、決済アプリとしてこの機能は大事なポイントです。登録している銀行口座へ出金することもできますが、セブン銀行ATMでも出金が可能です。セブン銀行ATMの場合、以下の条件となりますが簡単に出金することができます。
（※2018年10月時点）
・手数料：216円/1回
・最低出金額：1,000円
・出金限度額：10,000円/日
ちなみにライバルのPayPayは出金にまだ対応していません。。。（小声）
（自分の資産を自由に動かせるのがキャッシュレスには大事な要素ですからね。）
ポイント還元率は最低3.5%
2019年7月までの期間限定ではあるものの、QRコードを利用したコード支払いでのポイント還元率は最低でも3.5%となります。期間限定で3％が上乗せされています。クレジットカードのポイント還元率が1％中心であることを考えるとかなりお得なことがわかります。
マイカラーというポイント制度を採用しており、月々のご利用金額に応じてポイント還元率が変化します。
貯まったLINEポイントは手数料なしでLINEPay残高へ交換することも可能ですし、LINEギフトなどで友達に商品をプレゼントしたりすることもできます。
キャンペーンもたくさん
20%還元キャンペーンなども頻繁にやっています。上記のポイント還元と合わせるとかなりお得に買い物を行うことができますね。またクーポンの配布もあります。過去の例でいうと”ファミリーマート限定200円OFFクーポン”や”松屋200円OFFクーポン”などがありました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。LINEPayは単純な決済手段としてだけでなく、個人間送金などにも対応しており「お得」だけではなく、ちゃんと「便利」な決済サービスをめざしていることがよく分かります。コンビニでの入出金にも対応しており学生さんでも取り扱いやすいサービスです。
以上が数あるQRコード決済の中でも私がLINEPayを推している理由です。気になっているけれどまだ始めていないという方には、ぜひLINEPayをオススメします。
観戦チケットが当たる！？東京オリンピック公式カードとは？
どうも popyです。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が発行する公式カード「TOKYO 2020 OFFICIAL CARD」をご紹介します。
カードは2種類
「TOKYO 2020 OFFICIAL CARD」は2種類のカードがあります。1つ目は青色のカードが特徴的なクレジットカードです。
3種類のカードデザインの中から1つを選択できます。年会費は無料で、三井住友カード株式会社のワールドプレゼントポイントが付与されます。（1,000円利用につき1ポイント）
クレジットカードなので入会審査が必要となり、高校生を除いた満18歳以上の方が申し込み可能となります。
2つ目は赤色のカードが特徴的なプリペイドカードです。
こちらもクレジットカード同様に3種類のカードデザインの中から1つを選択できます。年会費は無料で、ご利用金額の0.25%が翌月頃チャージ残高に還元されます。
入会審査は不要で、小学生を除いた満12歳以上の方が申し込み可能となります。ただし、初回チャージが必要で15,000円以上のチャージが必要となります。
3つの入会特典
「TOKYO 2020 OFFICIAL CARD」に入会すると3つの特典がございます。
特典１
東京2020マスコットキャラクター「ミライトワとソメイティ」のオリジナルステッカーを全員にプレゼント。
特典２
これが一番の目玉でしょう！東京2020オリンピック観戦チケットが当たります！
・キャンペーン期間
第1弾：2019/2/25~2019/3/31
第2弾：2019/6/1~2019/9/30
第3弾：2020/1/1~2020/3/31
第1弾は15組30名の方に東京2020オリンピック観戦チケットが当たります！エントリー方法はカードが届いた際にお知らせされます。（チケットの日程や競技等は選択できません。）
特典３
東京2020大会の公式チケットを公式カードで購入するとポイントが2倍になります。クレジットカードはワールドプレゼントのポイントが2倍、プリペイドカードはチャージ残高への還元額が2倍となります。（東京2020大会公式チケット販売サイトでチケット購入した方が対象）
観戦チケットを購入予定の方は、ぜひ公式カードに申し込んで購入してはいかがでしょうか。
申し込みはIDが必要
公式カードの申し込みにはTOKYO 2020 IDの登録が必要となります。登録方法は以下の記事にまとめているので参考にしてください。
まとめ
東京大会記念デザインのカードです。ぜひこの機会に入会を検討してみてはいかがでしょうか？観戦チケットが当たるかもしれませんよ。
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スタバでLINEPayは利用されているか調査してみた結果、、、
どうも popyです。
2ヶ月ほど前になりますが、スターバックスでLINEPayが使えるようになるよという記事を書きました。
先行して新宿の6店舗でLINEPayが利用できるようになっているので、その内１店鋪に行きどれくらい利用されているのか調べてきました。
私が訪れたのは、新宿南口店です。
調査しやすいように、レジ前の座席を確保します。レジ前にはLINEPayのシールが貼られており、白色の読み込み端末が設置されていますね。その他あまり目立ったポップ等はありません。
さっそく、私もLINEPayを使って商品を購入します。レシートにもちゃんとLINEPayと印字されていますね。
利用の流れとしては、以下の通りでした。
- 購入する商品を伝える
- 「LINEPayで」と伝える
- 店員が操作端末に金額を入力する
- 操作端末にQRコードが表示されるので、LINEPayのバーコードリーダーで読みこむ
- スマホ画面上に内容確認画面が表示されるので内容確認して確認ボタンを押下する（パスワード入力も必要）
コンビニとは違いPOSレジとは別の端末での操作が必要な点で多少時間がかかるなという印象でした。店員さんの操作はスムーズでしたが。また、決済内容の確認等を自身で行う必要がある点も個人的には面倒だと感じてしまいました。今後改善して欲しいところです。
そしてここからが本番です。LINEPayを使うユーザがどのくらいいるのか調査開始です。
調査を開始して最初のお客さんは、現金。まあそうですよね。
続いても、、、、、現金。
現金決済が続きます。
やはり現金決済が主流なのかと諦めかけていたとき、スマホを取り出すお客さんが！！
ところがそのお客さんは「モバイルスターバックスカード」での会計でした。こちらはお客さん側がバーコードを表示して店員に読み込んでもらう形式なので、LINEPayより素早く決済できます。よくスタバを利用するユーザにとっては、こちらの方が浸透してますね。
そしてその後も現金決済が続き、1時間が経過しました。1時間調査した結果、LINEPayを使ったユーザはなんと、、、
0人でした。。。。
少数派だろうなとは思っていたものの、まさか0人だとは。
訪れたのが日曜日の午前中だったのも関係しているかもしれませんが、現時点では新宿の６店舗しか利用できない、かつLINEPayが利用できるよという案内もなかったのでスタバで利用できると認知されていないことが原因かなと思っています。
今後全国に端末が設置された時にどれくらい利用するユーザがいるのか気になるところです。こうやって自分自身の目で物事を確かめてみるのも重要だなと感じました。今後も他の決済手段等も含めて実地調査してみたいと思います。
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東京オリンピックのチケット購入には必須。TOKYO 2020 IDの登録方法を解説。
どうも popyです。
いよいよ来年2020年に開催される「東京オリンピック」ですが、2019年春頃からチケットの抽選申し込みが開始されることが発表されました。
2019年秋〜冬に先着順での販売も予定されていますが、自分の好きな競技のチケットをゲットするには春からの抽選申し込みに参加するのが必須でしょう。抽選申し込みに参加するためには、ID登録が必要になりますので登録方法についてご説明したいと思います。
抽選申し込みのフロー
申し込みのフローを簡単に説明すると、4つのステップに分かれます。
- TOKYO 2020 ID登録
- チケット販売サイトで申し込み
- 抽選結果発表
- 受け取り方法を選択して購入
IDの登録が済めば、あとはチケット販売サイトで申し込みするだけです。登録方法について説明していきます。
TOKYO 2020 IDとは
TOKYO 2020 IDに登録することでチケット購入はもちろんですが、オンラインショップでの商品購入、ID利用者専用のポータルサイト「My TOKYO 2020」の閲覧や専用のPASS画面を提示することで様々な特典がゲットできるサービスを利用できます。
他にも東京オリンピック公式カード「TOKYO 2020 CARD」の申し込みを行うことができるようになります。
・登録方法について
TOKYO 2020 IDの登録に必要なものは以下の通りです。
- メールアドレスの入力
- 各種個人情報の入力
さっそくID登録ページにアクセスして、画面右下にある新規ID登録はこちらから登録していきましょう。
TOKYO 2020 ID｜東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
登録フォームに必要な項目を入力していきます。パスワードは9文字以上で、英大文字・英小文字・数字を全て含んでいる必要があるので、事前に考えておきましょう。セキュリティは厳しめに考えられていますね。
次に好きな競技を選択する画面が出てきます。オリンピックとパラリンピックそれぞれで好きな競技を選択していきましょう。選択した情報は今後の情報提供の参考にするようです。
そして最後に登録内容の確認をすれば、Webページでの入力は完了です。入力したメールアドレスに仮登録完了と本登録のお願いというメールが届くので、メール内に記載されている本登録のリンクを押下すれば登録は完了です。
まとめ
2019/1/28日時点でID登録数はおよそ125万件となっています。競技によっては3000円ほどでチケット購入できるものもあるので、ぜひ現地に足を運び本気で戦う選手たちを応援しませんか？
【悲報】ゆうちょPayのサービス開始が延期に。。
どうも popyです。
久しぶりの更新ですが、悲報をお伝えしなければなりません。
コチラの画像をご覧ください。。
気づきましたか？
サービス開始時期がしれっと2019年5月に延期されていました。残念です。
5月に延期するからにはより良いサービスとして提供されることを期待しましょう！
ゆうちょPayの概要記事は以下から。
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