Ponta⇨dポイントの定番交換ルートは必須
どうも popyです。
dポイント投資の原資を増やすことを目的に、dポイントへの定番交換先「Ponta」をしっかり押さえておきましょう。
共通ポイントサービス「Ponta」はローソンをはじめとした提携店で貯めることができます。ローソン以外にも以下のような提携店でポイントを貯める・利用することができます。
HOT PEPPERやじゃらんなどの予約サイトでもポイントを貯めることができるため、利用されている方もいるのではないでしょうか?この「Ponta」をdポイントに交換することができるのです。
Pontaポイントからdポイントへ交換する | Ponta Web
交換レートは1対1なので手数料かからずに交換できるとてもお得なルートです。100pt以上100pt単位で少額ポイントでも交換することができます。申し込みを行った翌々月中旬頃にポイントが付与されます。申し込みからポイント付与まで時間が2ヶ月近くかかってしまう点には注意してください。
ちなみにdポイントからPontaへの交換は、条件が厳しくなっています。dポイントが5,000pt以上必要な上、250ptの手数料がかかります。また同一年度内での交換は2回までとなっています。
dポイントだけでなく、Pontaも並行して貯めていくことでより効率的にdポイントを増やすことができますよ。
Pontaカードを持ち歩くのが嫌だというそこのアナタ。LINEアプリ上でPontaを利用することができるのをご存知ですか? マイカード機能を利用すればプラスチックカードを持ち歩かなくて良いのでお勧めです!!
もう一つおまけですが、LINEポイントは「Ponta」に交換することができます。お手続きした翌月末にポイントが付与されます。LINEポイント300ptに対し、「Ponta」270ptとなるので30ptは手数料で引かれてしまいます。ただLINEPayのバーコード決済利用で最低でも3.5%分のポイントを獲得できるので、積極的に利用してポイントをどんどん獲得していきましょう。
ただし、私の一番のお勧めはLINEPayの残高に交換することですw 還元率は落ちてしまいますが、Ponta経由でdポイントに交換できることは覚えておきましょう。
少し話が脱線してしまいましたが、dポイントはPontaと親和性が高く1対1の交換レートを利用することでお得にポイントを集約することができます。ぜひ両方のポイントを貯めてみてください。
今回の記事が面白かったよという方は、ツイッターフォロー・「読者になる」ボタンの押下をお願いします。それではこの辺で。ではでは。