【MCP攻略】地区オークションを勝ち抜く方法
どうも
popyです。
今日は、MegaCryptoPolisの攻略記事を書いていきます。
MCPって何という方は、こちらの記事にまとめているので確認してみてください。
9/27現在、ゲーム内でできることは2つしかありません。
・地区オークションに参加して、地区をゲットする。
・オークション終了後の地区の中で、土地(空き地)を購入する。
この2つのみです。
10/10以降から保有している土地に建物等を建設できるようになり、本格的なゲームスタートとなります。
土地を保有していないとこのゲームでは何もできないので、まずこの2つの基本動作について記事を書いていきます。
攻略記事の第1弾は地区オークションで勝つ方法について書きたいと思います。
地区購入のメリットは??
まず地区購入することのメリットについて説明します。地区を保有するとその地区に対して税率を設定することができます。その地区内で行う全てのアクションに対して設定した税金がかかり、その税金が地区保有者の収入となります。
つまり、地区さえ買っておけば極論何もしなくても誰かがその地区内で何かアクションをしてくれれば収入をゲットすることができるのです。ただし、地区オークションに参加するためには一定量のイーサリアム(ETH)が必要になるため、土地の購入に比べるとハードルが高くなります。
地区オークションのルールを理解しよう
まず地区オークションのルールについて説明します。
・入札価格の最低価格は5ETHからスタート。
・入札してから7日間、さらに高額な入札がなければオークション終了。
・入札価格が更新された場合、オークション終了時期が7日間延期される。
・入札価格に対して0.5ETH以上多く入札しなければいけない。
・自分より高い入札価格で入札された場合、入札していたETHはウォレットへ返却される。
まとめると、プレイヤーの中で一番高い入札価格を7日間保持できれば地区を獲得できるということです。オークションに負けた場合でも入札していたETHはちゃんと返却されます。
では、いよいよ本題のオークションの勝ち方について記載します。
地区の相場を把握するべし
常に複数地区のオークションが開催されています。地区によって購入できる土地の数が違うため、土地がたくさんある地区ほど高値で取引されます。土地が多い方が税金をたくさん徴収できるので、当然ですよね。建設できる土地の数が同じ地区はほぼ同じくらいの価格が入札されていることが多いので、土地の数をベースに大体の相場観を知ることができます。まずは、オークションに出ている地区の相場観をしっかり把握しておきましょう。
・DISTRICT#●●:地区とその識別番号
・TILES:地区内に土地の総数
・BUIDING TILES:購入および建設可能な土地の数
・CURRENT PRICE:現在の入札価格
・BIDS:これまでの入札数
・AUCTION ENDS:オークション終了時期(協定世界時なので要注意)
日本時間のおよそ9時間遅い。
・AUCTIONボタン:ボタン押下することで入札が可能
また、過去に落札されている地区の価格についても確認することができるので、そこからも大体の入札目安を知ることができます。合わせて確認しておきましょう。
(FiltersからOn saleを押すとオークション終了済みの一覧を確認できる。)
落札済みの一覧が表示される。SHOWボタンから各地区へ飛び、適当な土地をクリック後SHOW DISTRICTを押下するとその地区の落札時期・落札価格を確認できる。
締め切り直前の地区を狙うべし
先ほどのルールでも記載しましたが、高値をつけるとオークションの終了期間が延長されるため、オークション期限ギリギリに入札してもすぐ落札することはできません。オークション期限はしっかり7日後に延長されます。しかし、オークション期限ギリギリの地区は、約7日間誰も入札していないということなので、その地区に関してそれ以上の価格を入札したくないという裏返しでもあります。そこを狙ってさらに高い額を入札することができれば、入札できる可能性は上がってくるということです。
私はこの方法で実際に地区を購入することができました!
ちなみに地区#129を保有しています。 どの土地を買おうか迷っている方はぜひ地区129で一緒に遊びませんか?
ではでは。